小学生との天体観察会2018年07月12日

活動協力員を行っている青年の家で、利用小学校の生徒を対象に天体観察会。
といっても、あいにくの曇天なので、屋内で星のお勉強です。
(そもそも、梅雨の時期に天体観察会 やられても、ねぇ~ ^^;)

最近の曇りメニューは ほぼ決まってます。
・ステラナビゲーターを使って、今の時期に見られる星空の解説。
 および、星の日周運動の学習
・天体望遠鏡の説明と、のぞき見体験

しかし今回は人数が10人弱だったので、手持ちの星座早見盤を持ち込んで、星座早見盤の使い方もやりました。


  ステラナビゲーターを使って、星空解説

  星座早見盤の使い方学習


  天体望遠鏡の説明とのぞき見体験

本当は、晴れた星空の下で、星空の見方を説明したり、いろんな星を見てもらいたいところですが、天気次第なのが毎回残念。

ISSの拡大撮影にチャレンジ2018年06月07日

ここ数日、ISSの夕空でのパスが見られ、しかも連日晴れている!
そこで今日は、昨日失敗した、望遠鏡を使ってのISSの拡大撮影に再チャレンジ。


事前に今回のパスを使って、この大円の極になる位置を計算。これから、南南西の方角、方位210°、仰角20°がこの大円の極と分かりました。そこで見晴らしの良い、新しい撮影場所へ。

  見晴らしの良い、砂利置き場に望遠鏡を設置

  極軸の方位は南南西、210°

  極軸の仰角は20°。というか、そこまでしか下げられなかった。

まずは西空に見えてきた木星を直焦点撮影。

  ライブビューでズームアップ

  R200ssの直焦点撮影での木星。DXフォーマット。左下が原寸トリミング。

予報通りに昇ってきたISSを、ファインダーで導入しながら、とにかく連写。なんとか数枚、ISSを撮影することができました。

  R200ss直焦点撮影でのISSのトリミングの大きさ

  ISSの拡大撮影。2018年6月7日 19:43:40

  ISSの拡大撮影。2018年6月7日 19:44:15
  太陽電池パネルの向きが多少変わったような・・・

やはり焦点距離800mmの直焦点撮影では、ISSはあまりに小さいです。それでも、極軸ずらしの方法では、ISSの追尾はまずまずうまくいきました。
次のチャンスでは、アイピースを使った拡大撮影にチャレンジしてみたい。

EOS 60Da で ISSのパスを自動連写2018年06月06日

今夜は、ISSが天頂を通り過ぎる最高のコース! そこで新しい撮影方法にチャレンジ。

  2018年6月6日のISSのパス

一つは、EOSのリモコンを使った連写機能で自動撮影。1秒間隔で、4秒露出と設定。
もう一つは、望遠鏡を使ったISSの拡大撮影。

EOSには8mm対角魚眼レンズを付け、予報時刻の少し前から連写スタート。そして放置(^o^)

もう一つの拡大撮影として、R200ssに NikonDf を付けて、とりあえずは直焦点撮影。

赤道儀をクランプフリーにして、闇雲にISSを追いかけるのは、当然たいへんなことなので、ISSのパスを赤経軸で追尾できるよう、極軸をずらして撮影しようと考えました。ところが今回はほぼ天頂を通るコースなので、このコースの極軸は地平線近くに。赤道後の極軸を下げようとしたら、あらら、GD赤道儀は、日本辺りの緯度でしか挑戦できない仕組みだった!

ISSが見える時刻が近づいたので、当初の計画は断念。ファインダーを見ながらISSを視野に入れようとしたのですが、やはりなかなか難しい。というか、結局1枚も撮影できませんでした(+_+;


帰宅後にEOSの放置連写画像を重ねたところ、アララ、3コマ撮影、1コマ休み、で撮影してた! なぜ?

  2018年6月7日のISSのパス。EOS 60Daで自動連写撮影。

EOSのマニュアルや仕様を見ても、リモコンを使っての連写についての解説は無かったので、原因は分かりませんでした。
参考に Nikon Df のマニュアルを見たところ、こちらの連写機能では、8秒を超える連写ではいったん休憩するようです。なので、EOSも似たような仕様なのかもしれません。

でも、そうだとすると、CMなどで見るようなきれいなタイムラプス動画は作れないってことか。手動撮影しないと・・・

ISSの2回のパスを撮影2018年06月03日

国際宇宙ステーション ISS に乗っている日本人宇宙飛行士 金井さんが帰ってくるとニュースで報じられていました。観測予報を見ると、今夜はかろうじて2回のパスが見られそう。


20:00のパスは、まだ空が明るかったですが、カシオペヤの上を通るところと、はくちょう座を通るところを撮影できました。高度が低いので、2等星ぐらいにしか見えませんでした。

  6月3日20:00のパス、カシオペヤの上

  6月3日20:00のパス、はくちょう座を通過

撮影後いったん帰宅し、金井さんの情報をググったら、あらら、ISSから帰還用サリュートが分離したのは昨日で、ロシアに着陸するのは今日の21時でした。もうサリュートは見えませんって!

そして2回目のパス、21:32~21:37を撮影しに、もう一度お出かけ。20mm広角レンズで、縦位置で経路撮影を狙ってみました。


右下の地平近くに見えるのは、ふたご座の2星。ISSはその辺りで3等ほどで見え始め、徐々に明るくなりながら、北斗の辺りでは0等ほどまで明るくなって、地球影に入っていきました。

一日に2回連続のISSのパスを見られるというのも、珍しいかな?
おっと、1回目のパスは高緯度だからこそ見られたものでした。

ISSが北極星に接近2018年05月22日

今夜、8時40分過ぎにISSの通過が見られるとのこと。
経路を見たら、お! 北極星の近くを通る?
最新の軌道要素を入手して確認したところ、20:46:20頃に北極星のすぐそばを通ることを確認!


撮影地は自宅で十分だったので、北極星方向を撮影できる場所へ20cm反射望遠鏡をセット。
前回、ISSの土星接近を撮った時は、土星が明るかったので Nikon1 で撮影したのですが、今回は北極星が2等と暗いので、EOS60Da で撮影。

いつものようにスマホの時報アプリを組み合わせて使って、毎秒の音と、分を読み上げる声が録音しながら、20:43少し前から撮影開始。

西からISSが現れ、徐々に北極星に接近する。
予報を確認しているものの、「本当にそのコースを通るだろうか?」 そんな不安がよぎる。
しかし、不安をよそに、予報の通りにISSが写野内を通過!

  動画の1フレーム

  フレーム毎の画像を重ね合わせ
  ISSの左右に太陽電池パネルが薄く見える

ふむふむ、20cm反射望遠鏡の直焦点撮影で、ISSはこのサイズで写るのですね。

それにしても、Nikon1の動画撮影はシャッター速度が速かったのでISSの形が分りましたが、EOS60Daの動画撮影はシャッター速度が遅いので、流れて写ってしまうことも判明。
次の機会を探そう!

Juno探査機の木星映像を再現2018年05月08日

Juno探査機が撮影した木星の画像データ。これは生データが一般に提供されて、愛好家がそれぞれに合成して様々なすばらしい画像を作り上げ、公開しているのだそうです。

その中で、木星本体に接近した時に撮影した、大赤斑と南極領域が見られる迫力ある画像が作られたことを知りました。(Sean Doran氏のツイッター


これを宇宙シミュレーションソフトで再現しようと思いましたが、問題は、木星に大接近して、巨大に見えるであろう木星を表示できるか、ということ。これはつまり、視野角を変更できるか、ということになります。

木星に大接近できる宇宙シミュレーションソフトとしては、以下のものがあります。
1.Stella Navigator
2.Mitaka
3.Celestia
4.Gaia Sky

Stella Navigatorの太陽系フライトモードは・・・ 使いにくい (^^ゞ 木星面に接近できない。

Mitakaは木星への超接近など操作は楽だけど、視野角が50°ほどで固定のまま。たぶんパラメーターファイルをいじることで変更できるでしょうが、操作中には変更できない。

  Mitakaで木星へ接近

Celestiaも、操作は簡単。しかし、やはり視野角を変更できない。

  Celestiaで木星へ接近

最後の候補のGaia Skyを使ってみました。Gaia Skyでは視野角を変更することができました!

  Gaia Skyで木星へ接近。視野角45°

  Gaia Skyで木星へ接近。視野角90°

ホント、Gaia Skyはすごいソフトです!
それにしても、超接近した木星の迫力のスゴイこと!!

映画『サリュート7』2018年04月30日

昨年、旧ソ連の宇宙ステーション サリュート7号で起こった事故を再現した映画『サリュート7』が作られ、2018年に上映、とネットニュースで知りました。これはぜひ映画館で観ようと思っていたのですが、青森県内では上映館が少なく、また期間も短かったため、映画館で観ることは叶いませんでした。


それが、1ヶ月無料お試しに申し込んで、うっかり期限までに解約できなかった (^^ゞ 「TSYTAYAディスカス」で、レンタル開始前にネット配信で観ることができました \(^o^)/


映画のあらすじは次の通り(Filmarksより)
1985年、ロシアの宇宙ステーションであるサリュート7号が突如消息を絶った。 こちらの呼ひ?かけに応じず、操縦もできない。このままでは制御不能で地球に落下してしまう危険性がある。 唯一の手段はステーションに宇宙飛行士を送り込んで手動ドッキングをし、直接修理することだった。 選ばれたのはサリュート計画当初から関わってきた技師ヴィクトルと、既に退役していたパイロット、ウラジーミルの2名。 無事サリュート7号に到着し無人のステーション内部で彼らが見たものは、内部が氷付けにされ、すべての機能が停止し ていたサリュートの姿だった。果たして彼らは、このミッションをクリアし無事に帰還することはできるのか――。

映画ではまず、ウラジミールがソユーズT-12(1984年7月)でサリュート7号への7回目の往来から始まります。
女性として初めて宇宙遊泳をしたサビツカヤと共に船外で溶接作業をした時にトラブルがあって船内へ緊急避難しようとした時、ウラジミールは宇宙空間に不思議な光を見て意識が遠のいたのでした。このトラブルのため、帰還後にウラジーミルは宇宙飛行が禁止されます。ちなみに問診でウラジーミルは「天使を見た」と発言します。

1985年2月に、無人状態だったサリュート7号との通信が途絶えて、サリュート7号は漂流を始めます。映画ではこの原因は、小惑星群(流星群?)がサリュート7号を襲い、太陽電池パネルや本体に損傷を与えたとしています。(以下 画像はIMDbから)

  (中国の映画ポスター)

このままでは無制御落下して、アメリカと冷戦下にあったソ連がアメリカに対して優位であった宇宙ステーションを失うという懸などから、修理ミッションが組まれました。制御不能のステーションとの手動ドッキングは難しく、経験豊富なウラジミールがソユーズT-13でサリュート7号へ行くことになりました。




  サリュート内部は、水槽から漏れ出た水が辺りに広がり
  船内中が霜で覆われていた

この映画は実に良くできていて、感動しながら観た者としては、いろんなシーンを紹介したくなるのですが、ここではソユーズ宇宙船の打ちあげシーン。

アメリカでは、1929年のSF映画『月世界の女』で演出として使われたカウントダウンが行われますが、ソ連では宇宙開発は秘密裏に行われていたので、演出の必要は無く、淡々と手順が進めていたのですね。

 「ソユーズは発射準備完了。電源を切り替えます。」
 「電源切り替え、了解」
 「第3段のブームを外します」
 「ブームを外す、了解」
 「点火シークエンス開始、実行1」
 「除去、実行2」
 「通気口閉鎖」
 「エンジン始動」
 「第1段のブーム外し」
 「開始」
 「点火」
 「了解」 →エンジン点火
 「予備」
 「中間部」
 「主要部」
 「発射」 →リフトオフ


ところで、ソユーズT-13でも、最後にウラジミールは再び謎の光を見ることになります。この光のくだり、実話だったということが分りました。

Angels In Space”Top Secret Hallucinations”  (DailyOnline、2011.04.18)

1982年に当時のソビエト連邦が打ち上げた宇宙ステーション「サリュート7号」には、6人の乗組員たちが乗り込んで、宇宙空間でのミッションを行っていた。

1985年のことだった。
その宇宙飛行士たちが宇宙空間での実験など、日常的な仕事を行っていた時のことだった。

突然、正体のわからない「オレンジ色のガス」に、宇宙ステーションが包み込まれたのだ。それは輝く光の集合のような強い光で、宇宙ステーションの中にいた乗組員たちは、その光で何も見えなくなったほどのまばゆいものだった。

乗組員たちの目が光に少し慣れて、徐々に目が再び見え始めた時、乗務員たちは宇宙ステーションの窓の外に何かあることに気づいた。全員、窓から外を見ると、その宇宙空間に、7つのシルエットがあるのがわかった。

そのシルエットは人間の形をしていることもすぐにわかった。
しかし、形は確かに人間なのだが、身長が大きい。

彼らには全員、背中に大きな翼があり、そして、頭の後ろから強い光が輝いている。乗務員たちはその姿を見て「ああ、これは天使みたいだ」と思ったという。

この事件が報告されたのは、乗務員たちが地球に帰還した後だった。

そして、この報告は、当時のソ連政府によってただちに機密扱いとなった。一方、乗組員たちは、全員が医学検査を受け、特にその際には精神的な面での状態が子細にチェックされたが、全員に搭乗前との何ら差はなく、メンタル面では全員が正常と診断された。

  アメリカのIIAIというまじめな科学系サイトに一時載ったものの
  すぐに削除されてしまった記事(クリックで拡大)

この情報は、ソ連時代は極秘とされたものが、ソ連の崩壊で流出した文書で発覚したものだそうで、何と、ビデオもあるということです! その中に映った、オレンジ色の天使(?)の姿がコレ。

  撮影されたもののひとつ。
  彼らの話では、それらの光の全てに「顔」があり、「翼」があった

記事と動画が一時投稿されたものの、すぐに削除されてしまったこの話、
  信じるか、信じないかは、あなた次第! (^o^)

宇宙ステーションの落下2018年04月02日

中国の宇宙ステーション第一号、天宮1号(Tiangong 1)が、制御不能になって大気圏へ再突入することが分ったのは去年の中頃だったでしょうか。

  Image from CMSA(中華人民状和国海事局)

3月始めには、4月3日の前後1週間、3月27日~4月10日の間に大気圏再突入(落下)する見込みだと、ニュースで報じられるようになりました。

天宮1号が落下する範囲は、軌道傾斜角から北緯43°~南緯43°の範囲となるのですが、Newsweekの記事では「日本北部も注意ゾーンに」と、高緯度の地域が「破片が落下する可能性が高い」と書かれていました。


この、AEROSPACE からの地図にある黄色い地域は何? まぁ、軌道の北行・南行の切り返し地域が軌道滞在時間が長い、ってことなんですが、意味も分らずに不安を煽るような記事で、ちょっと不快に感じました。

  ESAによる天宮1号落下の危険度地図(クリックで拡大)
  左は、人口密集地の割合。右は軌道滞在時間の割合。

3月14日には SATFLARE サイトで、天宮1号の落下を4月2日+/-2日まで狭めました。

3月23日には、ハザートラボ サイトで、エアロスペースによると4月1日の前後3日間、SATFLAREによると4月1日午前6時(日本時間)+/-40時間 に落下すると報じました。


予測がエイプリルフールで知られる4月1日だけに、当日この話題に対してウソやジョークは出して欲しくないと願いました。

Orbtronソフトを使って、SATFLAREの予測範囲で日本付近の通過があるか調べました。軌道はどんどん変わるので、参考程度ですが。


3月26日、satviewサイトによると、4月2日3:09(UTC)(12:09 JST)+/-8時間と報じました。これによると、日本への落下は免れそうでした。


3月29日、Aerospace は天宮1号の落下の様子を描いたCG動画を公開しました。


  天宮1号が分解しながら落下する様子のイラスト(クリックで拡大)

ハザードラボでは、ドイツの「フラウンホーファー高周波物理学・レーダー技術研究所(FHR)」が天宮1号の映像をレーダーで捉えたと報じました。動画では天宮1号が制御不能回転をしていることがよく分りました。


4月1日朝には、落下は4月2日8~10時(日本時間)とする予測も出ました。


4月1日夜には、ESAが4月2日13時(日本時間)+/-4時間と予測しました。


そして迎えた4月2日。昼のニュースを確認すると、9時16分(日本時間)に南太平洋に落下したことが報じられていました。


これで、いつ落下するのは気をもむことが無くなりましたが、問題は落下地点でした。これについてはどのメディアも「南太平洋」としか報じていませんでした。

ところがこれを確認すると、実はとてもアブナイ状況だったことが分りました。

  黄色のマルが落下予測地点。赤が実際の落下場所。
  軌道の黄色いものは、落下直前の軌道。

実は、落下の20分前には天宮1号は日本の関東地方上空を通っていました。
つまり、落下が20分早ければ、破片が日本に落下した可能性がある、ということです。
また、落下があと数分遅ければ、南米アルゼンチンなどに落下したかも。
ホント、不幸中の幸いです。

しかし、問題はこのことをどのマスコミも報じていないこと。
制御不能の大型人工衛星の落下の危険性を、あまりに軽んじていると感じて止みません。

ISSのタイプラプス動画2018年03月27日

先日、十和田の天体観測室で撮影をしていた頃、ISSがとても良い条件で通過していました。予報は見ていたのですが、すっかり忘れてしまいました (T-T)

  3月25日のISSの経路
そんなISSが今日も見えるというので、タイムラプス動画を作れるように撮影に挑みました。

  3月27日のISSの経路

1秒露出の連写画像からタイプラプス動画を作ろうと考えたので、レンズは50mm F1.8を使うことに。そしてカメラは、EOSのリモコン連写だと1秒の間が開いてしまうので、Nikon機で手動で連写。


ISSの予報経路を確認し、南西~北東の見晴らしの良い場所へ行き、金星でピント合わせや試写。
しかし、この時・・・ 50mmレンズの写野を考えてなかった・・・ 最近28mmで撮影することが多かったのと、ISSの経路を詳しく確認していなかったので、ISSは写野の端を通ってしまった(*_*;


撮影時には構図を次々と変えて撮影。



  SiriusComp で明加算合成

ところで撮影した画像からタイムラプス動画を作る際、Facebookで知人がやっていたのですが、画面左上に時刻やファイル名を追加していたので、これを真似したいと思いました。特にISSの場合は、時刻情報が欲しいところです(あと星食とかでも)。

どうやって画像に時刻を埋め込むのだろう?
キーワードを考えてググったところ、画像処理ソフト IfranView でできることを知りました!
早速ダウンロード。


ネット検索では日本語メニューでの説明があったのですが、ソフトの言語メニューに日本語がありません。ネット情報でも、日本語メニュー用ファイルはボランティア作成のもので、しかもソフトがバージョンアップすると文字化けするというやっかいなものらしいです。

私がダウンロードしたのは Ver.4.51。これ用の日本語アドインファイルはあるのだろうか?

 「IrfanViewをVer.4.50に更新したら日本語表示ができなくなった:解決策」というページを見つけました! ここから IfranView日本語.zip ファイルをダウンロードすることができました。もっとも Ver.4.50用ですが。

日本語化のページを読むと、日本語化ファイルを作るのがかなりたいへんなようで、今後はサポートしないと宣言していました。

とりあえず日本語化ファイルを使ってみると、文字化けせずに使えるようです。

IfranView の日本語メニューで次の手順で画像にEXIFの撮影時刻を埋め込みます。

[メニュー] → [形式/名前の一括変換] 
  (クリックで拡大)
[画像形式の一括変換の設定] で [詳細設定を仕様する] にチェックを入れ、詳細設定を使用。

  (クリックで拡大)
[一括変換の詳細設定] ダイアログで、画像サイズの [リサイズ] を行い、次に [文字列を追加] にチェックを入れて、設定を行います。

  (クリックで拡大)
[テキストの挿入] ダイアログで、テキストを挿入する座標(左上隅が 0,0)を指定し、挿入するテキストを指定します。[EXIF情報の日時を追加] ボタンを押すと簡単に指定できます。ただしデフォルトは
  $E36867(%Y/%m/%d %H:%M)
と、[年月日 時分] だけなので、ここに手入力で秒も追加します。
  $E36867(%Y/%m/%d %H:%M:%S)

以上の設定を行って画像を一括変換すると、EXIF の日時が画像に挿入されます。


このようにして、日時を埋め込み、リサイズした一連の画像を使ってタイムラプス動画を作成。なかなか良くなりました v(^-^)

NASAが太陽突撃探査機2018年03月18日

NASAが、灼熱の太陽に超接近して観測するという、Parker Solar Probe という探査機を7月31日に打ち上げるといいます。

  National Geographic Japan サイトより

水星探査機ですら、太陽の熱への対策が難しいというのに、600万kmまで太陽に接近するというミッションです。7年間のミッション中に太陽を24周するといいます。

そんな探査機に名前を刻むことができるという募集が行われていることを知りました。こういうことには参加しない私ですが、今回はおもしろそうなので、やってみました。


ここに名前とメールアドレスを入力すると登録が行われ、登録証のPDFファイルがメールで送られてきます。


直接、具体的にミッションに関わるわけではないですが、登録することでミッションへの注目度が変わるような気がします。