「みちのくドローンスクール」に参加2017年09月27日

9月26日(火)に、八戸市で「みちのくドローンスクール」さんによるドローンの説明会・体験会が無料で開催されるというので、参加してきました。その時の画像が送られてきたので日記に記します。

ドローン説明会・体験会を知ったのは、FaceBookの広告からでした。今回が第3回とのこと。近場でこんな興味深い会が開催されていたんですね。


私はいろいろ選んで、屋内でも飛行でき、改正航空法の適用外の199gのトイドローンを買ったのですが、その操作は独自学習。実際に飛ばしながら体験から学ぶ、という方法。なので、専門家から教わることのできる機会というのはとても貴重です。

  説明会会場の、八戸シーガルビューホテル


  講師は、みちのくドローンスクール仙台校の桐生さん

  「みちのくドローンスクルース」の説明

  ドローンの種類 1:ホビー用ドローン

  ドローンの種類 2:レース用ドローン

  ドローンの種類 3:産業用ドローン

  ドローンの種類 4:これもドローン (無人ヘリコプターや、無人水中探査機など)

  体験会で使うのは、ファントム4

  ホテル所有(?)の野球グラウンドで飛行体験会
  すでにホームマークとコーンが2セット置かれていました。

  ファントム4本体とコントローラーと首から下げるバンド
  iPadを載せたコントローラーはそこそこ思いので、バンドで下げて使う

  ジョイスティック操作には、モード1(日本式)とモード2(海外標準)があった。
  モード1(日本式)はラジコンヘリコプターで使われてきた方式で、
  ドローンではやがて淘汰されていくだろう、とのこと。


  体験会で操作する際は、安全のためヘルメットを着用
  蛍光色のジャケットは「みちのくドローンスクール」のジャケット

  ドローンから自分たちを見る

  グラウンド上空から見下ろす
  ファントム4では、カメラの上下をリモコン操作できる

  鮫角灯台が近くにあるこの眺めはバツグン!

  ファントム4の操作画面のスクリーンショット

講師の桐生さんがデモフライトもして下さいました。
ファントム4といえど、バッテリーの1回のフライトは20分少々。そのため上昇は素早く行い、パッパッと撮影しなければならないとのこと。

まずホームポジションから離陸すると、急速に上昇。コントローラーは体験会のために高度を50mに制限させていたものを140mに変更し、さらに上昇。
そして鮫角灯台の方へ移動。灯台上空を通過する時には、カメラのチルトを使って、灯台の方向を追いかける。
そしてドローンはさらに移動して三陸海岸へ。海岸上空をHDで眺めるのはとてもキレイ!講師の方は国交省の許可を得ているので、こういう上空もフライトすることができるのだそうです。スゴイなぁ~

  記念撮影

ドローンを使った記念撮影
プロが操作した、映像として効果的なドローン操作と、同時にカメラワーク。スゴイなぁ。

自分のトイドローンだけでなく、業務用のファントム4の操作をできたことも貴重な体験でしたが、プロの方の操作を見たり、いろいろ話を聴けたのは、本当に貴重な体験でした。

さらに驚いたのは、ファントム4のスペック。
何と、上空には6000mまで飛行できるとのこと! 地上に居ながら富士山山頂も撮影できるってことですかぁ?
映像伝送距離は2km (DOBBYは100m ^^; )。
GPSでの自動フライトもできる、とってもイイ機種です。とっても使いやすい!
ま、私の場合は、ソレが必要か、ということと、あとはお金の心配、ですね (^^ゞ

DOBBY 種差海岸でフライト2017年07月05日

ドローン DOBBY のバッテリーが増えたということで、あちこちで空撮を、と思ったのですが、いくら航空法規制に引っかからない200g未満の機体でも、空撮するのはなかなか難しいようです。

まず考えたのは、八戸市の種差海岸と白浜海岸の空撮。
そこでその場所で空撮の許可を得るべく、関係するところへ電話をしました。

まず白浜海岸についてとりあえず市の観光協会に電話したところ、なんと白浜海岸は県の管轄なので、県の許可が要るとのこと(+_+;

次に種差海岸について聞くと、こちらは市の管轄なので市の観光課に聞いてくれというので電話をすると、観光課では「環境協会に聞いてくれ」という(*_* そうして再び観光協会に電話し、詳しい人と話をすると・・・

種差海岸は公園でもあるので空撮を許可するとなると人のいない早朝となになるのだけど、国立公園なので、まず市の教育委員会など関係部署で検討した後に、国の環境省の許可を得ないと空撮をすることができないのだそうです(+_+;

いやぁ~、TVでドローンを使った空撮映像に「特別な許可を得ています」とテロップが出ますが、本当に「特別な許可」が必要だったのですね。

では、海岸近くの食堂の駐車場上空だったら食堂の人の許可だけで大丈夫だろうと。

1件目。店主のおばあさんに話をすると、「他の店との事情もあるので、ウチだけ許可するわけにもいかない」と、許可降りず。
ダメかぁ~と思いながら、念のためもう1件の食堂で聞くと、あっさり「イイですよ」と (^o^)
そこで、その食堂の駐車場上空から海岸などを空撮しました。

  南東方向の海岸

  東方向の海岸と岩場

  北方向の観光館など

ドローン/マルチコプターはまだ普及して間もないので、飛ばすにはいろいろ注意しないといけないことがありますです。

DOBBBY を湖でフライト2017年07月01日

ドローン Dobby を Amazon に注文した際に、関連部品も注文していました。


バッテリーは1本で9分しか飛行できない(公称値)ため、予備バッテリーを2本注文。
プロペラも、予備ではなく、音を低くするものを注文。
そして、屋内飛行等で必要になる、プロペラガードも。

それらの中で、一番必要な予備バッテリーが届きません(+_+;
販売元から、発送が遅れますとのメールが届きました。Amazonからも、まだ発送されていません、とのメールも届きました。もしかしたら、Softbankが、予備バッテリー付きのドローンセット300セットを大量発注したためかもしれません。
そのバッテリーがようやく届きました。


これでようやく近くの湖へ出かけてフライト!

これまで家の家では敷地面積が足りなかったので(細長い敷地 ^^; )、操縦者の回りをグルグル回る機能は試せていませんでした。早速試したのですが・・・ うっかりカメラをセルフィーモードではなくFPVモードのままにしていたので、動作確認はできませんでした (^^ゞ

今度は上空からの空撮など。やはり、家の上空よりも見晴らしが良いってイイもんです。

次に試したのは、通信範囲を超えたらどうなるか、の挙動確認。

高度については家でも確認していました。Webには電話状態が良くても50m以上には上がれないとありましたが、実際どうなのか。
確認したところ、高度47~48mのところで通信が途切れ、録画が停止。Dobbyは自動で高度を下げました。電波が届いて通信が復活したところで再び操作できました。

今度は距離の確認。
湖岸に沿って水平方向に移動させたところ、約100mのところで通信が途絶。Dobbyはその場でホバリングしていました。
そこで自分が移動して通信できる距離まで行ったのですが、上昇/下降はできるのですが、前後左右の移動はできませんでした。湖岸だったので、なんとか手元に戻せましたが、これが湖の中だったら危なかったです。

今回、出かけてフライトができたことで、またいろいろと機能を知ることができました(^o^)

Dobby 飛行 4日目2017年06月23日

ドローン Dobby の家の回りでのフライトを繰り返し、操縦方法をそれなりに覚えたので、今度は家の中でのフライトに挑戦。

奥座敷で飛行の障害物を少なくし、床の畳からフライト!

すると Dobby は、屋外と違って、床から1mのところでホバリング。
そして前後・左右の移動。
すると、Dobby が驚きの飛行を!?

屋外で飛行させていた時は、スマホのコントローラーで前後・左右の部分をタッチすると、急速に動くため、姿勢が大きく傾いたのですが、今回は、コントローラーの前後左右のサークルが移動して、それで移動速度を調整できました!! なので、今回はゆっくりと運動させることができました。

上昇・下降も同じく、コントローラーのサークルが移動して、速度を調整可能に!!
これって、まさか、屋内モード? 説明書にそんな説明あったっけ?


Dobby の移動や上昇・下降のスピードを調整できると、屋内でのフライトがとてもやりやすいです。これが屋外のフライトでもできればいいのですが。

Dobby 飛行 3日目2017年06月21日

Dobby 同梱の説明書は中国語だけ。せめて英語版があればイイのに、なぁ~、と思っていたところ、Dobby のメーカーサイトに日本語版と英語版の説明書があることを知りました!

これで操縦方法や使い方がよく分るようになりました (^o^)

ところがマニュアルが2016.11版。DoFunアプリはこの半年の間に何度もバージョンアップしたようです。特に、ちょっと前のv.upでは本体と接続できなくなるバグがあったとかで、GooglePlayのアプリのページにはヒドいコメントばかり。私がダウンロードしたバージョンでは直っていたので良かったです。今のアプリは、v.2.36 なのかな?

v.upでの大きな違いは、まず操作画面です。


この中の、「11 その他の機能」はグレーアウトして使えません。Android端末では分りませんでしたが、iOSアプリでグレーアウトしていることが分りました。
「12 セルフィータイマー」は無く、その辺りはスチールカメラ・動画などの切り替えに。
画面下帯にある機能は「5 操作設定」の中に納められました。

しかも! 便利な機能であるハズの「ワンタッチリターン」機能は無くなってます。YouTubeにアップされた動画を見ると、「モーション操作モード」の時に「ワンタッチリターン」をすると、スマホの姿勢のために変な動きをして落下する事例があったようです。なので、この「ワンタッチリターン」機能を改善するのではなく、機能そのものを削除したようです。

あと、YouTube動画を見ると、昔はでんぐり返し機能もあったようですが(ラジコンヘリコプターでもアブナイ機能)、やはりこの動作の際に変な動きをして落下したことがあったようで、その機能もとっくに削除したようです。


さて、今回のフライトではいくつか挑戦。
Dobby は飛行や着陸を、地表の場合と、手のひらを選ぶことができます。
手のひらでローターを回し、ポンと放り投げるようにして飛行させたり、Dobby の下に手をかざしてそこに着陸させたり。地面の状態を気にせずに離着陸できるので便利そうですが・・・ 
手のひら着地を試したときに、回転するローターが指に当たって!! コレがイタいの何の!!!

我が家の周辺は砂利が敷かれているので、そこからの離着陸はとってもキケン。なので板を敷いて離着陸させていたのですが、これを小椅子の上に載せて便利に扱おうとしたところ・・・
Dobby は、下面にある超音波センサーで地面からの高度を確認しているため、「地面への着陸」では地面まで急速に降下するので、そこに小椅子があると、減速前に着陸、というか衝突してしまうので、却下、となりました (^-^;

今回は、庭からのフライト。
着陸の衝突が、高さのそれほど無いプラスチック網ならまだイイかと、そこから離着陸。これはまあまあ良かった。

Dobby 飛行 2日目2017年06月20日

Dobby のフライト、2日目。
今度はいよいよ空撮です。

ところで、Dobby は長時間飛行することができません。バッテリー満充電で飛行時間は9分とのこと。これには、手元に戻ってくる時間も含まれるので、実質7分弱しか飛行することができません。

ところで、ネットには「バッテリーの満充電に2時間かかる」と書かれたページが多かったのですが、幸いにも30分で済んでいます。このため自宅でのフライトでは、少し飛ばして、充電して、再び飛ばす、ということができます \(^o^)/
このため、ドローン飛行の許可を得る時の条件となる「10時間の飛行操縦経験」を早くに満たすことができそうです。

ところで Dobby のカメラやコントローラは、いろいろ設定ができます。

  ドローンの正面を自分に向ける「セルフィモード」と、
  ドローンの後ろを自分に向ける「撮影モード(FPV)」の切り替え

操縦モードには3つあるようです。

  スマホ画面の向きで操作する「モーション操縦モード」
  スマホ本体の操作ミスで、ドローンに変な動きをさせる危険が!

  「操縦桿モード」
  「アメリカモード」と「日本モード」があるらしい。
  デフォルトは「アメリカモード」。どっちがイイかは、慣れでしょう。

  「セーフ操縦桿モード」
  「操縦桿モード」との違いが分らない (^-^;  デフォルトはコレ。

さて、カメラを FPV(First Person's View)にして Dobby をフライトさせ、スマホ画面をキャプチャ。

Dobby の飛び上がりの様子をYouTubeに登録しました。

20mほど上昇させ、町並みをカメラで撮影。

40mほどまで上昇させ、遠景を撮影。

今まで見たことの無い、上空からの景色は感動モノです!

しかし、動画となると、ちょっと困ったことが。

ドローン・マルチコプターはラジコンのヘリコプターと同じく、前進するときは機体を前に傾けて進みます。止るときには、それまでの速度を消すために機体を後ろに傾けます。左右へ移動する時も、その方向に機体を傾けます。


Dobby は前進・逆行・左右移動・転回の速度が調整できないのか、かなり高速なので、どうしてもブレが大きくなってしまいます。Dobby のそれぞれの移動時のカメラのブレの様子をYouTubeにアップしました。これだけブレが大きいと、Dobby の持つ「カメラブレ補正」でも補正しきれません。トイ・ドローンはこんなものなのかなぁ~


PS.動画に字幕を付けました。

Dobby 初飛行2017年06月19日

今日はいよいよ Dobby の初飛行。
基本的な操作方法は専用アプリ DoFun の中で説明されていました。


この最初の画面で「操作方法」をタップすると次々と表示されました。

  ドローンの電源のオン・オフは、電源ボタンの長押し。

  ドローンとスマホの通信のWiFiの設定は、本体裏に

  デフォルトは「セーブ操縦桿モード」
  スマホ画面に表示される2つのサークルの、
  右は前後左右、左は上下と旋回

  離陸と着陸は、左のボタン

  右のシャッターボタンやスマホの音量ボタンで写真撮影
  WiFiボタンで WiFi設定画面を表示

  飛行前にはコンパスキャリブレーションを行う
  「飛行環境が違いますので」は、日本語訳が変(^^;

  飛行には、近くに電波の干渉物があるといけないそうです。
  磁石と、高圧電線とのこと。

以上で操作方法が一通り分ったでの、早速初飛行をやることにしました。
もちろん、この説明の他にも、ネットのいろんなサイトで使用事例を見て勉強していました。

新しいガジェットを手にしたときにはまずマニュアルを読み、それに従う私。
Dobby も、まず上の説明にある操作をやってみました。

まずは、電源のオンとオフ。これは当然ながらOK。
いよいよフライトの準備。

まずは、ジャイロコンパスやGPSなどの設定のために、コンパスキャリブレーションを行います。ネットで調べたら、同じ場所では一度行えば、次はすぐにフライトできるとか。

画面表示に従って、まず本体を水平にして手に持って、その場で2~3周します。
この際、本体の状態表示ランプが緑色に点滅します。

水平が取れると、画面が変わり、次は本体を縦にして、再びその場で2~3周します。
この際、本体の状態表示ランプは白色に点滅します。
そして、キャリブレーションが終了すると、本体のランプが再び青で点滅します。

さぁ、いよいよ初フライト!

Dobby を地面に置き、離陸ボタンをプッシュ!
さぁ、飛行だ! と思ったら、もう1ステップ ありました。カメラの向きを指定するんですね。

カメラの向きを選んで「離陸」をタッチ!
すると、Dobby のプロペラがブ~ンと回って飛び上がり、地面から140cmのところでホバリングしました。


ドローンのプロペラ回転のブ~ンという音は「うるさい」とネットのあちこちの記事に書かれていたので、Dobby の音もそれなりに覚悟していたのですが、意外にそれほど大きくなかったです。

初フライトは、まずは離陸と着陸。これもOK。

第2ステップは、上昇と下降。これもOK。

第3ステップは、少し上昇して(140cmだと頭に当たるので ^^; )、前後・左右・その場旋回。

こうして Dobby のフライトの操縦方法は覚えることができました。
次はいよいよ上空から空撮! かな?

我が家にドローンがやって来た!2017年06月18日

私の趣味は天文が中心ですが、近所の図書館での調査に限界を感じてか、あるいは齢のせいか(たぶん、コレが一番か?)、天文趣味に熱意が湧かない時間が増えてきました。撮り貯めたTV番組や映画をただ観たり、ネット動画をみたり・・・

これではイケナイと、新しい趣味、天文と関係無い趣味を持つことにしました(知人にも勧められた)。

弘前市の知人が、仕事の必要からドローンを入手し、その操作練習をしたところ「とても楽しい」と教えてくれたこともあり、また私も感心があったので、いろいろ考えた結果、ドローン・マルチコプターを買うことにしました。

いざドローンを購入しようと調べると、急成長分野なのでいろんなタイプがあり、機種を決めるのがたいへん。でも楽しい(^o^)

上空から撮影したいので、ただ飛ばすだけのトイ・ドローンは除外。
航空法規制を踏まえて、本体重量が200g以上か、未満か、ということも重要な検討要素。

いくつかの機種に絞って、その機種の使用例や評判をネットで調べた結果、「屋内でも使ってみたい」という要素から、ZEROTECH の DOBBY を購入することにしました。

Amazonから届いた Dobbby の入った箱は、意外なほどに軽い! さすが200g未満!!
化粧ケースは、とても上品な品物が入っているかのようにキレイ!


箱の中には Dobby 本体と、その下にバッテリー、充電器、充電用ケーブル。説明書は中国語版だけ(+_+) カメラレンズ用のNDフィルターも入ってますが、どんな時に使うのかな?


本体正面には、角度を変えられるレンズ。梱包時にはレンズ保護のためのフィルムが貼られていました。丁寧な扱い。背面には、状態表示LEDと、CPUクーラーファンの排気口。


Dobby 本体は本当に小さく、スマホと比べてもこんなサイズ。


調理用ハカリに載せたら、ちゃんと200g未満であることが確認できました。


説明書が中国語なので、ネットで操作方法を調べたら、スマホにDo.Fun というアプリを入れて使うのだそうです。


ここで、以前から不思議に思っていたこと。
ドローンとスマホは、どうやって通信するのだろう?

操作用アプリを入れたのに、通信方法が分らない。ネットで操作方法を調べると、ドローン本体が電波を発して、スマホとWiFi接続して通信をやるのでした。


Dobby 本体下部にWiFiの名前と初期パスワードが記されていました。これを使ってスマホと通信できるようになり、アプリを起動したら、
アラ、お決まりの、ファームウエアのアップデートが始まりました (^-^;


とりあえず今日はここまで。
次は、ドローンの飛行・着陸、回転、移動のやり方を勉強してから。