今夜の収穫2019年09月04日

今夜は、GPVでもWindyでも曇りの予報だったが、イイ天気に。でも飛行機雲が長いので、やはり曇るようだ。でも晴れたので、一応出陣。ただ、近場へ。


出発の際、何か忘れ物をした気がしてしょうがない。必要な機材はまとめているので、全部車に積んだハズ。でも何か忘れて家へ戻るような気がしてしょうがない。こんな気持ちになるときは、出かけても家に戻る羽目になるケースが多い。

現地に着いて望遠鏡を組み立て、コントローターの電源を入れたら・・・ 入らない! バッテリーへの接続ケーブルが切れていた! 応急処置で直らなかったので、結局いったん帰宅した。もちろん機材を車に戻して。予感的中です。うれしくないケド。

再び現地に戻って望遠鏡を組み直して天体鑑賞&撮影。薄雲で透明度が良くない。あと、やはり湿気がスゴイ。

  惑星カメラに対角魚眼レンズを付けて撮影。
  空全体に薄雲がかかっている。中央やや右が夏の大三角。

今夜の収穫。
おおぐま座銀河 M101、暗い。
 Binning=2
 Gain=450
 Exposure=4sec
 jpegファイルを60枚コンポジット
  極軸がちゃんと合ってなかったため、南北にズレた

  カラーバランスとヒストグラムを調整

りゅう座の銀河 M102、初めて導入。横を向いた銀河を自分の望遠鏡で初めて見た。
 Gain=450
 Exposure=1sec
 avi 100フレームをコンポジット

ヘルクレス座 M13、一応撮った。
薄雲がかかってるので、背景でカラーバランスを調整すると星の色が消えた。
 Gain=450
 Exposure=1sec
 avi 100フレームをコンポジット

いつも撮影に使っている20cm反射の他に、天体導入に使っている D=50mm、Fl=420mm屈折望遠鏡でもM13を撮ってみた。
 Gain=450
 Exposure=1sec

当然ながら、口径が違いすぎて、球状星団の写りが全然違います。それにしても、東側の7等星が明るすぎ。星図で確認すると、スペクトル型K2の赤い星。惑星カメラは赤外の感度が高いので、明るく写っているようだ。