秋田市で天文教育普及研究会東北支部研究会2015年10月31日

天文教育普及研究会の東北支部の研究会が、今年は秋田市で開催されるとのこと。ちょうど仕事で休みがもらえたので、今年は参加することにしました。

秋田市は、これまで山形や新潟へ行く途中に通ったことはありますが、秋田市に行くのは今回が初めて。多めに休みを取れたので、研究会のついでに秋田市散策も。

まず秋田市までの行程を Googleマップで調べました。すると、有料道路や高速道を使うと3時間半で着けるとのこと。研究会は13時からなので、余裕を持って8時に出発。


ところが車に乗ってカーナビでルート検索をかけたら、5時間もかかるとのこと! どういうこと!? 
カーナビの地図が古いからかな?
とにかく全部の有料道路と高速道を使って車を急がせました。どちらが正しいのか?
実際に走ったところ、カーナビの方が正しかったようです。秋田駅に着いたのが12時半でした(+_+)

10月31日(土)のプログラムは以下。
==はじめに==
 13:00-13:10 主催者あいさつ (寺薗・毛利)
 13:10-13:30 参加者自己紹介 (全員)
==一般講演1 地域密着型の活動==
 13:30-13:50  毛利春治 (秋田大学)
  秋田大学教育文化学部天文台での市民を対象にした活動について
 13:50-14:10 亀谷收 (国立天文台水沢VLBI観測所)
  国立天文台水沢VLBI観測所で行っている高校生対象の電波観測
 14:10-14:30 永沢敏昭 (横手星の会)
  「横手星の会」の活動から
 14:30-14:50 原田敦(東北大学天文同好会OB会)
  星カフェみやぎ座にみるサイエンスカフェの一考察
 14:50-15:05 休憩
==一般講演2 学校教育・教材開発==
 15:05-15:25 亀谷光 (仙台市天文台)
  小学校と天文台の連携による単元まるごと学習の実践
 15:25-15:45 伊藤芳春 (聖和学園高等学校)
  ペルセウス座流星同時観測の教材化
 15:45-16:05 高田淑子 (宮城教育大学)
  星空観察学習の教材開発と実践(仮題)
 16:05-16:25 中村泰久 (元福島大学)
  天文学の立場から見た「原子」と「元素」の学び
 16:25-16:40 嶺重慎 (京都大学)
  ブラックホールと天文教育
 16:40-16:45 記念撮影 (全員)
 16:45-17:00 休憩
==法人化について==
 17:00-17:15 法人化についての説明 (嶺重)
 17:15-18:00 法人化についての質疑応答・議論 (全員)
 18:00頃-- 施設見学 (秋田大学教育文化学部天文台)
 19:30頃-- 懇親会

懇親会にも参加予定なので、ホテルに入れるのは夜遅く。なので、先にホテルにチェックインして車を停め、会場の秋田大学南門までタクシーで。


会場は、六十周年記念ホールにある教育文化学部の演習室。屋上には天文台もあります。



多くの興味深い話を聞きました。こういう研究会への参加は本当に久しぶり。
発表内容も興味深いですが、懐かしい方々と再会できたのも楽しかったです。

18時からの天文台見学は別に記すとして、その後は楽しい懇談会。


私も久々に本物ビールにあずかって、普段よりも饒舌になり(声のボリュームも大きくなり ^^; )、あっという間にラストオーダーと閉店の時間。まさに充実した一日でした。