星座撮影の便利ツール2015年10月16日

先日作った 星座撮影の構図決め用のスポーツファインダー。早速の出番です。
機材を一式車に積んで、いつもの場所に出かけ、ポータブル赤道儀にカメラを乗せて、さぁ、撮影だ!
と思ったら、ポタ赤の電源ケーブルが箱に入っていません(+_+)
やむなく、ISOを上げて、固定撮影することにしました。

今回のテストは、スポーツファインダーの使い買ってと、先日新たに購入したソフトフィルターの具合。


スポーツファインダーは、とても便利でした!
ファインダーの枠が見えるように赤いライトが必要かなと思ってたのですが、空がほどほどに明るいので、ファインダーは十分に見ることができました(苦笑)。

ファインダーで構図がすぐに決められるので、試写をする必要がなく、次々といろんな星座を撮影することができました v(^-^)


次に、新しく買った、KenkoのソフトフィルターBの具合。
多くの星座写真では、にじみ量の少ないソフトフィルターAが使われていましたが、おそらくそれは手持ちのディフュージョンフィルターⅡと同等と思ったので、購入したのは、よりにじみ量の多いB。

これを付けて撮影した夏の大三角が上です。28mmレンズ、F2.8→5.0。ISO-1600、20秒での撮影の、画像調整を一切行っていない画像です。恒星の明るさに応じた適度なにじみ量で、星座の線が簡単に引けそうです。ディフュージョン2枚よりも良いです。

次はペガスス座。撮影データは共通。未処理。

カシオペヤ座、ケフェウス座、こぐま座。

50mmレンズ、F1.8→2.8。ISO-1600、20秒。ステライメージでコントラスト自動調整。
こと座とはくちょう座。

20秒の固定撮影で、これだけ写り、また構図を簡単に決められることに満足です。
これでようやく手持ち機材の状況が分かったので、本格的な撮影に進めます。
さて、何から撮ろうか(^-^)