星座写真を撮る、その22015年10月10日

10月7日の晴れた夜に、前回も行った七戸町の山奥に星座撮影にでかけました。今回はディフュージョン フィルターを使って、恒星像のにじみを大きくして撮影しようと。

共通データ f=28mm、F2.8→4.0、180秒露光
        ディフュージョンフィルターNo.2を2枚(52mm径と58mm径)
        ステライメージでコントラストを自動調整のみ処理

夏の大三角


ペガスス座~アンドロメダ座


カシオペヤ座、ケフェウス座、こぐま座


周辺減光がスゴイです。おそらく、58mm径のフィルフィルターのステップアップリングの影響でしょう。広角ではフィルターを重ねるとこういう障害が出るのでしょう。

前回はカメラの恒星追尾にケンコーのスカイメモを使いました。知人から永年借用物で、今回がデビューでした。電源が乾電池で、極軸調整も簡単と便利な一方、雲台の赤経方向への回転があまり自由ではありませんでした。ゆっくりと回転させることはできるのですが。

今回は、自前のGOTOのスカイグラフ。電源が12Vなことと、星座写真を撮らなくなっていたので、しばらく出番がなかったのですが、今回電源を用意しての久々の出動です。スカイグラフは、雲台を赤経方向に自由に回転させられるので、カメラ画角の東西南北を確認することができます。
(ヤフオクを見たら、スカイグラフ、73000円が初値でセリされてました! 超人気なんだぁ~)

デジカメはフィルムカメラに比べてファインダーが暗いので、写野がよく見えません。しかしデジカメは簡単に試写ができるので、何度か試写してアングルを決められるのですが、その作業は結構面倒です。
フィルムカメラの時のように、スポーツファインダーがあるとイイなぁと、改めて実感しました。