星座写真を撮る2015年10月05日

久しぶりに晴れたので、再度 星座写真の試写に出かけました。今回はちょっと近場。

前回は、ノーフィルターとディフュージョンフィルターNo.2の比較。確かにソフトフィルターを使うと恒星像がにじんで、等級差が分かるようになりました。しかし、星座線を引くにはまだまだ、という感じでした。

先日、部屋の奥に隠れていたカメラ用フィルターの数々を発掘し、中にディフュージョン フィルターもあったので、このフィルターの1枚効果と2枚効果を比べることができるようになりました。

135mmレンズ、F=2.8→4.0、ISO-800、3分で、こと座を撮り比べました。
まずはノーフィルター。

モノの本によると、レンズの焦点距離が長くなると、恒星の等級差が分かりやすくなるとのこと。確かに50mmレンズより135mmレンズの方がベガが明るく際立って写っていますが、まだ星座線を結ぶには、他の星が目立っていません。

ディフュージョンフィルターNo.2を1枚。

恒星像のにじみが大きくなり、コレだったら星座線も結べそう。

次に、ディフュージョンフィルターNo.2 を2枚。

さらに恒星像のにじみ量が増え、たくさんの星の等級差が目立つようになりました。星座写真にはこれぐらいがイイかな?
ちなみに、右下のモヤは、たぶん夜露でしょう。

こうしていろんなパターンの試写を繰り返して、フィルターワークのサンプルを集めておきたいです。